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エコなオイルフィルタの出現
オイルフィルタで燃費が向上
ハイブリット車や電気自動車が注目され、燃費の面、環境の面で優れた車が次々と販売され始めました。
マフラーの改良などある中、オイルフィルタで燃費向上を実現した製品が2007年に三羽工業というところからでていました。
製品名は「エコローネ」というもので、無交換式オイルフィルターになります。
従来のろ紙フィルターでは40ミクロン未満の鉄粉を除去できないのに対し、エコローネはそんな細かな金属粉も除去できるというものです。
その上に、エンジン内の油圧の安定を目的として、オイル本来の能力を引き出し、シリンダー内の密封作用を向上させて、完全燃焼を促進することで、炭化水素の排出を抑えるという、環境にも考慮されています。
このエコローネの構造は、磁力で金属粉とカーボンを除去するというものです。
オイルを送り出すポンプに無理な負荷がかからないようになっているため、エンジンのスムーズな行動ができます。
また、このように強力に除去できるため、従来のろ紙オイルフィルタと比べて、汚れや劣化の進行が遅いため、オイル交換の時期が2倍から4倍に伸びるとされています。
また、ろ紙オイルフィルタの場合は、オイル交換の2回に1回は交換が必要ですが、エコローネは10万キロごとにクリーニングするだけで半永久的に使用できるというものです。
ろ紙オイルフィルタと比べて、フィルタ1個の料金は10倍と高いのですが、長い目で見るとオイル交換時期の延長など、営業車や、運搬用、タクシーなど走行距離を多く使用する場合には威力を発揮するというものです。
特許もとってあり、今のところ車やトラックに使用できるようですが、バイクなどにも装着可能になれば、ますますエコにつながると思われます。
オイルフィルターとは
オイルフィルタの構造
エコなオイルフィルタの出現
オイルとオイルフィルタの関係
オイルフィルタの種類
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